電子カルテシステム HOPE/SX-S

富士通の医療事務システムへの取り組み

弊社は1981年に小規模病院・診療所向け医療事務システムHOPE80を商品化致しました。以降、様々な技術の進化、社会環境の変化の中で、お客様から貴重なご意見を頂きながら商品を成長させており、その技術・ノウハウが現在の医療事務システム FUJITSU ヘルスケアソリューション HOPE SX-S に結集されています。

洗練された疲労の少ない画面デザインの採用

HOPE SX-Sでは、ユーザインターフェイス専門のデザイナーと共同で全ての画面設計を行っており、洗練されて疲労が少なく見やすい画面、理にかなった画面操作を実現しています。

ワープロ入力からのお薬検索

お薬を検索する際、ワープロ入力から候補表示し、簡単・スピーディーに入力ができます。

ワープロ入力からの病名マスタ検索

病名登録においてもワープロ入力からの候補表示によって簡単・スピーディーな入力ができます。

過去剤を会計画面に常時表示

会計入力画面には、過去に入力した剤(過去剤)が常時表示されています。過去剤の複写(DO入力)が、簡単に行えるので入力効率が大幅に向上します。

オンラインマニュアルが操作をアシスト

普段あまり使用されない機能等を使用する際、入力項目と連動したガイダンスと、画面と連動したオンラインマニュアルによって操作をアシストします。

日報の表示、印刷

日報業務では、当日の患者数、診療点数、窓口入出金額、未収金額などを集計し、集計結果を表示します。集計結果は、「日計表」、「患者別日計表」、「未収金日報」として印刷できます。

窓口入力時のレセ電データ作成で一括編集を不要に

窓口業務でのデータ入力時に、自動的にレセプト電算データを作成します。月末の一括レセプト編集処理が不要となり、レセプトチェック結果を日々の業務中に確認できますので、月末月初の作業負荷が大幅に軽減されます。

レセプト電算データが日々自動作成されます。チェック・修正を随時行うことでレセプト提出時の作業が大幅に軽減されます。

レセプト電算データのエラー表示

レセプト電算データを自動作成する際にエラーがあった患者は、窓口業務の患者選択画面の「レセプトチェック一覧」画面で確認できます。

レセプト博士NEOによるチェック機能 - (オプション)

レセプト電算データの自動作成処理において、NTTデータ製レセプト院内審査システム

『レセプト博士NEO』をチェックのエンジンとして採用しました。レセプトチェック機能が大幅に強化されました。

保留、再請求処理などを統合したレセプト管理業務

レセプトデータ確認、保留・再請求等、レセプト請求に関する業務は1つに統合され、レセプト管理業務としてご提供します。

支払基金の縦覧審査に対応したレセプト表示

審査支払機関の縦覧審査(複数月のレセプトチェック)と同様に、窓口業務のレセプト表示で過去のレセプトをスクロール表示することができます。

オンラインレセプト請求への対応

オンラインによる返戻データの取り込み、再提出にも対応しています。専用線を準備しなくても、インターネット回線を利用して当社の安全なデータセンターを経由した請求もできます。

蓄積データの活用

豊富な統計資料を用意

日報、月報など、豊富な統計帳票を標準で用意しています。

患者管理機能

日常業務で登録された患者の氏名、保険、病名、診療行為などのさまざまな情報を、任意の条件指定により素早く簡単に検索を行うことができます。独自の経営的データの作成や、学術論文に必要なデータ作成に役立てることもできます。

統計データ出力 - (オプション)

統計データ出力ツールにより、日報、月報等の集計データを、使い慣れた表計算ソフトの形式に出力することができます。また、本製品では、新たに 「DPC診療費月報」 の出力にも対応しています。
※「DPC診療費月報」を出力する際は「DPC包括請求」オプションが別途必要です。

自動化機器との連携オプションによる業務範囲の拡張

再来受付機、POSレジ、自動精算機など自動化機器との連携が可能です。
【2016年7月提供予定】

電子カルテシステムへの展開

電子カルテシステム HOPE EGMAIN-LX /EGMAIN-GXとのシームレスな連携を実現します。
【2016年7月提供予定】

地域医療ネットワークへの展開

電子カルテシステムとのシームレスな連携により、各地域にて構築している医療ネットワークへの展開を実現します。
【2016年7月提供予定】

介護事業者支援システムとのシームレスな連携

介護事業者支援システム HOPE LifeMark-WINCAREとのシームレスな連携を実現しています。

新たな価値

プログラム・マスタ配信

新薬マスタや、診療報酬改定に対応したプログラムは、HOPEクラウドセンターからお客様の環境へオンラインで配信されます。マスタやプログラムを適用する準備ができるとバルーンが表示され、クリック操作で環境が更新されます。

WEB診療予約サービス

患者がスマートデバイスや、パソコンのブラウザを使用して診療予約することができます。患者側の画面では、診療所・病院などの複数の施設にまたがって、予約状況を一元管理できます。

HumanBridge地域包括ケア

地域医療/介護に携わる方々の多職種間コミュニケーションを実現する、「HumanBridge地域包括ケア」機能をご提供します。スマートデバイス(iPad, iPhone)を使用して、患者の日々の変化を「タイムライン」形式で情報共有することが可能です。

クラウドBCPサービス

医療機関の万一の災害時に備え、クラウドセンターに診療データをバックアップすることができます。日々蓄積される診療データを自動的にクラウドセンターにアップロードし、クラウドセンターで安全に保管しますので、万一のときも安心して事業を継続することができます。

レベルアップサービス

HOPE SX-S は常に最新機能をご活用いただける成長型のシステムです。制度改定への迅速な対応に加えて、常にお客様から頂いたご意見を元にシステムの強化を続けており、稼働済みのお客様に対してもレベルアップ版という形でご提供しております。レベルアップ版のパッケージ費用は改定情報提供サービス契約の費用に含まれていますので、貴院システムの導入、維持継続のTCO(ITにかかるトータルコスト)削減にも貢献します。

対象業務一覧

HOPE SX-S 対象業務一覧

HOPE SX-Sの対象業務

HOPE SX-Sの対象業務 - (オプションシステム)